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5月の第2日曜日、「母の日」が過ぎましたね。皆さんはどんな1日を過ごされましたか?
「当日はバタバタしていて、ちゃんとお祝いできなかったな……」 「プレゼントを贈りそびれて、タイミングを逃してしまった」。
そんな風に、少し心残りのある方もいらっしゃるかもしれません。イベントの賑やかさが落ち着いた今だからこそ、静かにゆったりと届くギフトもあります。
今年は「ずっと形に残る、心の栄養」として、絵本を贈ってみるのはいかがでしょうか。 子どもと一緒に読み聞かせたい一冊から、大人になった今だからこそ涙してしまう一冊まで。少し遅れて届ける「ありがとう」や、毎日がんばるお母さん自身へのご褒美にぴったりな、素敵な絵本をご紹介します。

母の日におすすめ絵本5選
1. 永遠のベストセラー:『ちいさなあなたへ』
作:アリスン・マギー / 絵:ピーター・レイノルズ
母になったばかりの人、そして子育てを卒業しようとしている人。多くの「お母さん」の心に響く一冊です。 子どもが成長し、いつか親元を離れていくその日までを綴ったメッセージは、読むたびに涙が溢れます。
♡おすすめポイント: 母親としての喜びと切なさが凝縮されています。
♡こんな方に: 新米ママさん、または自分のお母さんへのプレゼントに。
2. 自分らしい人生の旅路:『ルピナスさん』
作・絵:バーバラ・クーニー
おじいさんとの約束である「世の中を美しくすること」を胸に、自立して自分らしい人生を全うした女性の物語。時が経っても色褪せない、凛とした生き方に勇気をもらえます。ルピナスの花の美しい絵が印象的です。
♡おすすめポイント: 一人の女性としての生き方、未来へ美しさを繋ぐ尊さを教えてくれます。
♡こんな方に: 子育てをひと段落終えたお母さんや、自分の人生を豊かに歩みたい女性へ。
3. 無償の愛を考える:『おおきな木』
作・絵:シェル・シルヴァスタイン
一本の木と一人の少年の物語。少年が成長するにつれ、木は自分の枝や幹を惜しみなく与え続けます。 与えること・受け取ることの関係を静かに問いかけてくる名作です。訳は村上春樹。
♡おすすめポイント: 哲学的でありながら、誰の心にも届くシンプルさ。
♡こんな方に: じっくりと読書を楽しむのが好きなお母さんへ。
4. 圧倒的な肯定感:『おかあさんはね』
作:エイミー・クラウス・ローゼンタール / 絵:トム・リヒテンヘルド
「おかあさんはね、あなたが……」という語りかけで始まる、温かい願いの言葉たち。 「あなたがあなたであれば、それだけでいい」という究極の愛が、優しいイラストと共に描かれています。
♡おすすめポイント: 自己肯定感を育む、読み聞かせに最適な一冊。
♡こんな方に: 出産祝いを兼ねたギフトや、毎日育児をがんばる自分へのエールに。
5. 懐かしさに包まれる:『どんなにきみがすきだかあててごらん』
作:サム・マクブラトニィ / 絵:アニタ・ジェラーム
チビウサギとデカウサギが、お互いに「どれくらい相手を好きか」を競い合う、なんとも微笑ましいお話です。 「腕を広げた分だけ」「月まで行って帰ってくるぐらい」。言葉にできない「大好き」を形にしてくれます。
♡おすすめポイント: 世界中で愛される、愛の告白のような絵本。
♡こんな方に: 小さなお子さんと一緒に読みたいお母さんへ。
絵本は、読み返すたびに思い出が増えるギフト
「遅れてごめんね」の言葉を添えて贈る絵本は、当日に渡すのとはまた違った、特別でサプライズな温もりを届けてくれます。また、母の日を駆け抜けたお母さんが、夜にほっと一息つきながら自分自身のためにページをめくる時間も、とても豊かなものです。
花束はいつか枯れてしまいますが、絵本のページを開けば、そこにある温かい気持ちはいつでも蘇ります。
少し季節が初夏へと移り変わるこの時期に、大切な人へ、あるいは自分自身へ、心に灯がともる一冊を選んでみませんか?



